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給食費は無料でなくていいと思います。値上げしてでも美味しい給食を食べてほしいと願います。
匿名
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移住者だけでなく、地元の若手や女性が起業しやすくするための政策を考えていただきたい。島の外で学んだノウハウを発揮する場が少なく、起業することで発揮できるのであれば若者にとってのUターン動機となりうるのではないかとおもいます。
「将来子どもが戻って来る」教育の要素を分解して考えられるのではと思います。 どうしたら壱岐をより好きになれるかを徹底的に教育に盛り込むことは大切ですし、話題性もあるかと思っています。 将来働く場所が今より更に自由になるので、マインドを育てる価値は高いと思っています。 (編集済み)
壱岐に居ながら大学で学べる。素敵な未来です。ぜひ実現してほしいと思います。
島に子どもたちが、帰ってきたい。島で生きていきたいと思うには、大人が、大変だって言うんじゃなくて、島暮らしを楽しんでいたり、かっこいい背中を見せていかないといけないんじゃないかなー
壱岐でドローン教室があれば参加したい。ドローン特区を活用するため、助成があればドローン操縦技術者が増えると思います。
地元に帰るには、やはり仕事(働く場所、働きたいと思う職業)がなければ難しいと思いますが、どのように考えてありますか?
帰ってくる以外の関わり方。例えば、地域行事やお祭りの時には、帰省して協力してくれたり、ふるさと納税や、最近は複業(マルチワーク)も当たり前になりつつありますし、島を巣立っても、何かしらのかたちで、島に関わり続けてくれる。そんな子が育つように、関わっていきたい。
小、中、高でSDGs教育がされていると説明がありましたがどのような教育をしているのか知りたいです。
高校を卒業すると、大学や就職で大半の子どもたちが、島を出ます。夢を抱いて挑戦しているので、帰ってこいと言うのも気が引けます。島の外にいても、壱岐に関わり続けてくれる人を育てるような、関係人口化は考えられないでしょうか?
農業漁業共に、付加価値を付けることは重要だと思います。 ただ、価値観が多様化する中で、「誰の」「どのような」価値にアジャストするかのマーケティングや戦略はどのようにお考えですか?
地球沸騰化と呼ばれる時代、ぜひ、藻場の再生に注力してもらいたい!
小学生の娘を持つ父です。学校給食で壱岐産の野菜や魚だけでなく納豆や豆腐など地元の食材を食べて欲しいと思います。ですが、生産者が減っているので供給を継続して確保できるか心配です。生産者を増やすためどのような取り組みを考えているのか教えてほしいです。 (編集済み)
漁業は、海にあるものを獲るので、収入に波がありますし、市場しだいで価格も変動し、安定しません。島内に、加工や冷凍施設があると、壱岐の競りでの底値をあげることができて、収入が安定したり、戦略的に魚をブランディングしたり、観光にも貢献できると思います。
生産者の高齢化が進んでいますが、数年先には生産者がいなくなるのではないかと心配しています。
人口減少が進む中で、後継者や担い手が少ないので、なかなか未来に希望を持てません。人口減少対策どのように考えられていますか?